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開催レポート

20240807 福祉用具から考える転倒予防

講師:ケアプラス テクニカルアドバイザー 理学療法士 Mr.T

ケアプラスWEBセミナー

セミナ―レポートをご観覧いただき、誠にありがとうございます。


弊社では、日常生活でお困りの方々に、質の高い機能訓練を用いた訪問マッサージが提供出来るように、日々業務に取り組んでおります。
その一環として、月に1度 理学療法セミナーを開催、社内・社外問わず、医療介護従事者の方の勉強の場としてお役立て頂いております。

セミナー参加者募集中

(セミナーは、弊社社員または、ご契約者様が受講できます。)

※現在は新型コロナ対策の兼ね合いで、WEBセミナーにて開催しております。全国各地から参加しやすくなりました。

そのセミナーを皆様にもっと知っていただきたいと思い、その資料の一部分をWEBサイトにて公開いたしております。

ケアプラスのチーム

今回のセミナー情報

講義内容PT直伝!
福祉用具から考える転倒予防
開催日2024年8月7日
講師(株)ケアプラス テクニカルアドバイザー 理学療法士 Mr.T
開催場所ウェブセミナーにて

講義目次

【Title】福祉用具から考える転倒予防
【1】転倒とは
【2】高齢者の骨折特徴
【3】高齢者の転倒危険因子
【4】転倒要因
【5】転倒要因
【6】その他転倒発生要因
【7】転倒につながる要因
【8】転倒及び点灯管連の外傷
【9】転倒発生場所
【10】転倒後症候群と転倒の悪循環
【11】ヒッププロテクター
【12】バランスを理解する重要な視点
【13】バランス能力と転倒~筋力~
【14】歩行補助具の種類
【15】歩行補助具と支持基底面の関係
【16】杖の使い方
【17】杖の高さの合わせ方
【18】安全に歩くための4つのポイント
【19】この状態の場合はどの補助具?
【20】T字杖
【21】多点杖
【22】歩行車
【23】歩行器の種類
【24】身体機能に合った歩行器の選び方
【25】使用用途から歩行器を選ぶ
【26】安全に使うために気をつけたいポイント
【27】トイレの福祉用具
【28】置き型手すり
【29】置き型手すり
【30】突っ張り型手すり
【31】突っ張り型手すり
【32】バランストレーニングの効果
【33】Frail CS-10 検査方法
【34】片脚立位テスト
【35】ステップ運動


【Title】福祉用具から考える転倒予防

ケアプラス 訪問マッサージ PT セミナー まごころベルサービス

【1】転倒とは

転倒とは、本人の意思からではなく、地面
または低い面に身体が倒れることGibson

【2】高齢者の骨折特徴

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特徴1:高齢者の骨折を起こしやすい場所がある
特徴2:局部の症状が軽い
特徴3:骨折の治りが遅い

※画像は肩・背骨・手首・股の骨折の説明

【3】高齢者の転倒危険因子

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•反応時間の遅延
•筋力低下
•バランス機能低下
•起居動作能力の低下
•視聴覚機能低下
•深部知覚低下
•歩行機能の低下


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【4】転倒要因

内的要因
・年齢、女性
・転倒既往
・虚弱
・認知症
・抑うつ
・パーキンソン病
・脳血管障害
・変形性関節症
・失禁
・起立性低血圧
・視覚障害
・深部感覚低下
・鎮静剤、睡眠薬、抗うつ薬、抗不安薬
・平衡機能障害(ふらつき)
・下肢筋力低下
・反応時間の遅延
・低身体活動性
・ADL、移動能力の障害
・バランス能力低下
・アルコール飲用

【5】転倒要因

外的要因
・1-2cmほどの室内段差
・滑りやすい床
・履物(スリッパ)
・躓きやすい敷物(カーペットの端、ほころび)
・電気器具のコード類
・照明不良
・戸口の踏み台
・生活環境の変化

【6】その他転倒発生要因

・疼痛

・歩行速度の低下

・転倒不安

・服薬数(5つ以上の内服で4割以上の転倒)
→降圧剤・・・目眩やふらつき
 抗ヒスタミン剤(風邪薬)・・・眠気、ボーッとする
 睡眠薬・・・ふらつき
 抗精神病薬・・・脱力感、筋緊張低下


 転倒不安がなぜ転倒につながるか考えてみてください!

【7】転倒につながる要因

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※表の説明:転倒につながる、内的・外的要因を60個程度、表している

【8】転倒及び点灯管連の外傷

※表の説明:題名につながる要因、約16項目をを4つのカテゴリーに分けて表にしてある。
①行動的リスク要因
②生物学的リスク要因
③環境的リスク要因
④社会経済的リスク


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【9】転倒発生場所

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1位:居室
2位:階段
3位:台所・食堂
4位:玄関
5位:洗面所
6位:風呂場
7位:廊下
8位:トイレ

【10】転倒後症候群と転倒の悪循環

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悪循環をどのような結果から生まれているのか
どこに介入すれば断ち切れるか
転倒は廃用症候群とに密接な関係性がある。


※表:転倒からどのように廃用症候群になるか?

【11】ヒッププロテクター

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写真:4種のヒッププロテクター

【12】バランスを理解する重要な視点

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支持基底面
→人や物が支えられている底面で接点の外縁を結んだ範囲

開脚では左右方向の安定性が有利である

※画像:立位・杖立位・座位の支持基底面

【13】バランス能力と転倒~筋力~

• 筋力が低下することにより、急にバランスを崩された時に
踏ん張ることができずに転倒してしまう可能性が高くなる.
• 支持基底面から重心が逸脱したときにその状態を保持でき
なければ転倒する.
• 筋持久力の低下でも姿勢を保持することが困難になり転倒
のリスクとなる.
歩行補助具の種類

【14】歩行補助具の種類

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※図:杖・クラッチ・子放棄の種類のイラスト(11種類)


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【15】歩行補助具と支持基底面の関係

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※表:それぞれの補助具にて支点(多い・少ない)と支持基底面(狭い・広い)をグラフ化

【16】杖の使い方

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杖を持つ側の足のつま先の斜め前に杖を接地させ、その時のグリップの高さが大転子になるように合わせる.グリップを握った腕は肘が30°ほど曲がっていると歩行時に支えやすくなる.

※イラスト:杖の正しい持ち方と長さの説明

【17】杖の高さの合わせ方

1. 杖の高さの合わせ方
足の大転子という骨の出っ張りと、グリップの高さが合うように調整します。
こうすると、握ったときに肘が少し曲がって力を入れやすくなります。円背が
ある場合は、背中を伸ばしやすくなります。ポールは、グリップがおへその高さ
になるように調整するのが一般的。
2. 杖の持ち手を確認する
杖は利き手で持つと安定する。ただし、片方の足に痛みや筋力低下がある場合
は、そうではない方の足側の手で持つ。
3. 杖の握り方を確認する
T字杖や4点杖は、グリップの短い方を前にして、人差し指と中指で支柱を挟む
ように握る。

【18】安全に歩くための4つのポイント

1.杖をつく位置
杖をつく位置は、足の小指から外側に15cm、前側に15cmが目安。
2.杖をつく順番
T字杖や4点杖を使って歩く場合、「杖→反対の足→杖側の足」の順番で歩くと
安定する。(3動作歩行)
3動作歩行が楽に行える場合は、「杖と反対の足→杖側の足」の順番で行っても良い。
(2動作歩行)
3.階段の上り下りのときに足を出す順番
T字杖や4点杖を使って階段を上るときは、「杖→良い方の足→悪い方の足」の順番で
上り、下りるときは「杖→悪い方の足→良い方の足」の順番で下る。
4.付き添い歩きのコツ
片方の足に痛みや筋力低下がある場合は、その足の側にバランスを崩すことが多い。
そのため、悪い足の側に横に付き添うと安全。

【19】この状態の場合はどの補助具?

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・杖を使いたいが、握力・腕力が弱い:ロフストランドクラッチ
・脳血管疾患で半身不随があり、杖にしっかり体重をかける必要がある:サイドケイン
・体重をかけても心配のない杖を使いたい:4点杖
・杖なしでも歩けるが、より安心して歩くために杖を使いたい:T字杖

【20】T字杖

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最も一般的な杖。基本的な杖の長さの合わせ方は、杖を持つ側の足のつま先の
斜め前に杖を接地させ、その時のグリップの高さが大腿骨大転子になるように
合わせる。
グリップを握った腕は肘が30°ほど曲がっていると歩行時に支えやすくなる。
T字杖は軽量で高齢者でも使用しやすいというメリットがある。
また、一般的な製品のためカラーや柄の種類も豊富。
一方で、接地面が1点であり、グリップを握った手のみで支えるため、体重を支えられる割合は低くい。よって適応は、脚の筋力が体重を支えられる程度に保たれている方。


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上記のケーススタディーレポートは弊社のWEBセミナーを受講した施術師が施術しました。


【21】多点杖

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杖の先端が数本(主に4本)に分かれて、接地面が広くなっている杖。
接地面が広くなっているので、支持性が向上し、安定感が増す。
グリップの形状や持ち手の正しい位置などはT字杖と一緒。
使用する時は、数カ所に分かれている杖の先端が同時に地面に接地
するように、杖を地面に対して垂直に下ろさなければならない。
斜めに接地すると、いずれか1点だけが接地してしまい、杖がぐら
ついてしまう。
また、T字杖より重量感があることもデメリットになる。
適応は脳梗塞後遺症の運動麻痺などでふらつきの大きい方、かつ多少の重量感のある杖を操作できる方。

【22】歩行車

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歩行車は歩行器の1つの種類であり、多くのタイプが4つのタイヤからなり、
自転車のようにグリップにブレーキが備わっている。
支持基底面は杖よりも前方に広くなっており、円背の
ように前方につんのめるリスクのある方に推奨。
デメリットは、地面と接しているのはタイヤのためブ
レーキの操作が必要であること、屋内で使用するには
廊下や部屋の動線には通行や転回のための幅が必要で
あることが挙げられる。

【23】歩行器の種類

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1.歩行器
固定型(持ち上げ式、ピックアップ式):両手で持ち上げて前方に運んで使う。
交互型:左右のフレームを交互に動かして前に進む。
固定型:より早く歩くことができる。
キャスター付き:前輪付きと前輪・後輪付きがあり、持ち上げずに前に進むことができる。
2.歩行車
サークル型(アーム付き四輪歩行車):腕や肘を乗せ、体重をかけて使うことができる。
四輪歩行車:四輪とブレーキが付いて幅も広く、体重をかけて使うことができる。
腰かけることもできる。
3.シルバーカー
コンパクトタイプ:軽量でコンパクトなタイプ。
ミドルタイプ:適度な収容量と安定感がある。
ボックスタイプ:安定感があり、座面も広くて腰かけることもできる。

【24】身体機能に合った歩行器の選び方

・手すりや歩行器に体重をあずければ、ゆっくり歩くことができる:固定型歩行器
・手すりや歩行器に体重をあずければ、ゆっくり歩くことができる:交互型歩行器
 左右のフレームを交互に動かすこともできる
・手すりや歩行器に体重をあずければゆっくり歩くことができる:キャスター付き歩行器
 歩行器を持ち上げることが難しい
・入院中などで体力が低下したので歩行練習を始めたい:サークル型歩行器
・歩きがやや不安定なので安心のために歩行器を使いたい:四輪歩行車
 屋外でも使いたい
・パーキンソン病などで歩くスピードのコントロールが難しい:自動抑制ブレーキ付きの四輪歩行車
 歩行器を使わなくても安定して歩行可能。荷物を収納したり、腰かけたりしたい:シルバーカー

【25】使用用途から歩行器を選ぶ

屋内で使いたい:固定型歩行器、交互型歩行器、キャスター付き歩行器、四輪歩行車

病院や施設などの広い環境で使いたい:サークル型歩行車

屋外でも使いたい:
四輪歩行車、
シルバーカー(短距離では固定型歩行器、交互型歩行器も可)

食器や食事などの荷物を運びたい:トレイ付きの四輪歩行車

坂道のある環境でも安全に歩きたい:自動アシスト付きの四輪歩行車

【26】安全に使うために気をつけたいポイント

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1.ハンドルは力を入れやすい高さに設定する

大転子と、ハンドルの高さが合うように調整する。杖と同様の設定で、握ったときに
肘が少し曲ることで力が入れやすくなる。

2.前輪の設定を生活環境に合わせて調整する

四輪歩行車やシルバーカーには、前輪の動きが固定されて回転しないもの、120度回
転、360度回転のように段階的に調整できるものがある。
狭い環境で方向転換をするときは360度回転できるものが便利だが、自由に動く分、
不安定にもなりやすく注意が必要。一般的には120度回転くらいの設定。

3.ブレーキがしっかり効くか確認する

長期間の使用でブレーキの位置がずれてくることがある。
この場合、立ったり座ったりするときに歩行器が動いて転倒につながる危険があるた
め、注意が必要。ブレーキの効きが弱いと感じたときは、福祉用具業者さんに相談。

【27】トイレの福祉用具

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トイレでは、便座の立ち座り、下着・ズボンの上げ下ろし、便座カバーの開閉といった、重心の上下動を強いられる場面が多くあり、それが転倒に繋がる。
脚の筋力が低下し、立ち座りに不安のある高齢者にとっては、支えになるような手すりがあれば安心だが、手すりの設置ができない場合やペーパーホルダーの位置の関係で有効な場所に手すりが設置でないこともある。
そんな時は、便座横に設置できる置き型手すりを使用。
片側タイプと両側タイプがあり、便座の形状にベースプレートがカットされた製品や、便座にはめ込む製品など、バリエーションが豊富なため、住宅の条件と対象者に合わせた製品を選択することができる。

【28】置き型手すり

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脚部がベースプレートと言われる鉄板についていて、鉄板の幅さえ許せばいろんな場所に置くことが可能。
多くのメーカーからリリースされており、使用場所によってベースプレートの幅や手すりの長さが異なる。どのタイプでも持ち手の高さ調整が可能。
また、歩行補助用だけでなく、ベッドやイスの横に立ち上がり補助用として使われるタイプもある。
「床に置くだけでは引っ張った時に不安定じゃないのか?」
確かに、商品の形状上、上から下に押さえるように支えるのが望ましいが、歩行時には使用している
本人がベースプレートの上に乗っていることになるので、多少引っ張っても倒れることはない。
(ベースプレート自体も見た目の割に重い)

【29】置き型手すり

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ベッド横に設置して立ち上がりの補助に使う場合は、ベースプレートをベッド下に
差し込むか、立ち上がる本人がベースプレート上で立ち上がるので、倒れる心配は
ない。
このように、正しく使えば
非常に安全でありながら簡単に
取り付けられるので、
立ち上がりや歩行に不安のある
高齢者への転倒対策には効果的。

【30】突っ張り型手すり

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床と天井それぞれの設置面は滑り止め素材になっており、そこを接着させて手すりを安定させているので、大柄の男性がもたれたり、引っ張ってもズレることはない。
壁や柱がなくとも、床と天井さえあれば対象者に必要な場所に設置することが可能。
天井が不安定な場所や風呂場などの床が濡れている場所以外はほとんどの住宅内で設置が可能。
1本では縦手すりの使用法になるため、つかまり立ちや段差をまたぐ時の支えとして有効。


備忘録


【31】突っ張り型手すり

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突っ張り型手すりは2本を連結できる商品もある。連結することで、壁に面していない場所でも横手すりの要領で伝い歩きが可能となる。
しかも、未使用時には横手すりの介助バーを跳ね上げて収納できるので、ご家族の動線を邪魔することもない。このように、非常に用途や場所のバラエティに富んだタイプの手すり。

【32】バランストレーニングの効果

素早く体の立ち直りができる
不安定な体勢になった場合にバランス能力が高ければ素早く体勢を立て直すことができる.

転倒予防に効果がある
躓きかけた際に素早す反応することができる.
ご高齢者に向けたバランストレーニングでは転倒予防の知識が必要.

疲労感が軽減する
バランス感覚が衰えていると過剰に体の力が必要になり非効率な体の使い方をします.
バランストレーニングにより動きやすい体作りにも効果が期待できる.

運動のパフォーマンスが向上する
スポーツなどの運動をスムーズに行うためにはバランストレーニングが重要.

【33】Frail CS-10 検査方法

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1.背筋を伸ばして椅子に座る
2.両手は膝の上に置く
3.膝が伸び切るまで立ち上がる
4.素早く座った姿勢に戻る
1~4で1回


注意点
・硬い床て行う
・椅子は安定したものを使用
・強い疼痛がある場合は非実施
・呼吸を止めない
・転倒に注意
・1~4の途中で10秒が経過した
場合は測定回数に含めない

10秒間、立ち上がり・着座を
繰り返した回数を数える

【34】片脚立位テスト

・開眼片脚立位は15秒未満で運動器不安定症のリスクが
高まる
・閉眼片脚立位は5秒以下、開眼片脚立位は20秒以下で
転倒リスクが高まる
(PTジャーナル 2009,9 高齢者の運動機能と理学療法)

【35】ステップ運動

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ステップ運動& 最大一歩幅

- 以上 -

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上記のケーススタディーレポートは弊社のWEBセミナーを受講した施術師が施術しました。

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