開催レポート

< 開催レポート一覧

20230308「PT直伝!姿勢保持障害に対するリハビリテーション」

講師:㈱ケアプラス テクニカルアドバイザー 理学療法士 Mr.T

SeminarReportTop_01.png

セミナ―レポートをご観覧いただき、誠にありがとうございます。


弊社では、日常生活でお困りの方々に、質の高い機能訓練を用いた訪問マッサージが提供出来るように、日々業務に取り組んでおります。
その一環として、月に1回理学療法セミナーを開催、 社内・社外問わず、医療介護従事者の方の勉強の場としてお役立て頂いております。

※現在は新型コロナ対策の兼ね合いで、WEBセミナーにて開催しております。全国各地から参加しやすくなりました。

そのセミナーを皆様にもっと知っていただきたいと思い、その資料の一部分をWEBサイトにて公開いたしております。

今回のセミナー情報

講義内容「PT直伝!姿勢保持障害に対するリハビリテーション」
開催日2023年03月8日
講師(株)ケアプラス テクニカルアドバイザー 理学療法士 Mr.T
開催場所ZOOMにて

今回も、大勢の方に参加いただき充実した会となりました。
ご参加の皆様、「理学療法WEBセミナー」を熱心に受講していただき、誠にありがとうございました。
セミナーの概要については以下をご参照ください。

今回の目次

【01】安定した姿勢を保つ要因
【02】安定性と可動性
【03】動的制御による脊柱の安定
【04】他動的制御(調節)
【05】自動的制御
【06】神経性制御
【07】姿勢制御に及ぼすその他の因子
【08】姿勢障害が及ぼす身体的影響
【09】姿勢障害の原因
【10】加齢による姿勢変化
【11】疼痛による姿勢変化
【12】筋骨格系障害による姿勢変化
【13】神経系障害による姿勢変化
【14】姿勢保持障害を理解する
【15】姿勢保持障害を適切に捉えるためにはどうすべきか?
【16】動作分析の流れ
【17】Step1:病態の把握(疾患の特性)と動作の予測作業
【18】Step2:動作の大まかな観察作業(気づきの作業)
【19】Step3:動作の細かな観察作業
【20】Step4:機能(構造)障害・活動制限の抽出作業
【21】Step5:機能(構造)障害・活動制限の関連付け作業
【22】Step6:治療への展開
【23】~姿勢保持障害に対するリハビリテーション~
【24】姿勢保持障害に対してどんなリハビリテーションをしますか?
【25】姿勢保持障害への介入対象
【26】姿勢保持障害(身体)への介入

姿勢保持障害における理学療法評価

続きは会員様限定公開3.pngのサムネイル画像のサムネイル画像


※セミナー全容は、ご契約者様のみ観覧する事が出来ます。※



動画挿絵202201縮小後.png

セミナー観覧ご希望の方へ


WEBセミナーの参加・レポートの契約者限定ページ観覧は、弊社とご契約いただいた方限定です。


●ご契約者様
過去のセミナー動画やセミナー資料を閲覧することができます。
閲覧についてはご登録いただいたmailに配信された、WEBセミナーお申込みフォームよりご登録ください。


●新たに契約をご希望の方
募集要項(こちらをクリック)をご参照ください。




問題点の考察、機能評価、能力評価の方法、治療の方針と対策など ケアプラスではより良質な訪問医療マッサージサービスが地域・社会に提供できるよう目指しております。