20230215「PT直伝！姿勢保持障害における理学療法評価」
セミナ―レポートをご観覧いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、日常生活でお困りの方々に、質の高い機能訓練を用いた訪問マッサージが提供出来るように、日々業務に取り組んでおります。
その一環として、月に1回理学療法セミナーを開催、 社内・社外問わず、医療介護従事者の方の勉強の場としてお役立て頂いております。
※現在は新型コロナ対策の兼ね合いで、WEBセミナーにて開催しております。全国各地から参加しやすくなりました。
そのセミナーを皆様にもっと知っていただきたいと思い、その資料の一部分をWEBサイトにて公開いたしております。
今回のセミナー情報
| 講義内容 | 「PT直伝！姿勢保持障害における理学療法評価」 |
| 開催日 | 2023年02月15日 |
| 講師 | （株）ケアプラス テクニカルアドバイザー 理学療法士 Mr.T |
| 開催場所 | ZOOMにて |
今回も、大勢の方に参加いただき充実した会となりました。
ご参加の皆様、「理学療法WEBセミナー」を熱心に受講していただき、誠にありがとうございました。
セミナーの概要については以下をご参照ください。
今回の目次
前回の復習
【01】安定した姿勢を保つ要因
【02】動作を見る上で重要な視点
【03】バランスを理解する重要な視点
【04】安定性と可動性
【05】安定性まとめ
【06】支持基底面と重心と転倒
【07】支持基底面と重心
【08】動的制御による脊柱の安定
【09】他動的制御（調節）
【10】自動的制御
【11】神経性制御
【12】姿勢制御に及ぼすその他の因子
【13】各疾患における姿勢制御
【14】姿勢障害が及ぼす身体的影響
【15】姿勢障害の原因
【16】加齢による姿勢変化
【17】疼痛による姿勢変化
【18】筋骨格系障害による姿勢変化
【19】神経系障害による姿勢変化
【20】肥満や妊娠による姿勢変化
【21】心理的要因による姿勢変化
今回の講義内容
【22】姿勢保持障害を理解する～姿勢保持障害における理学療法評価～
【23】姿勢保持障害を適切に捉えるためにはどうすべきか？
【24】動作分析の流れ
【25】Step1 病態の把握（疾患の特性）と動作の予測作業
【26】Step2 動作の大まかな観察作業（気づきの作業）
【27】Step3 動作の細かな観察作業
【28】Step4 機能（構造）障害・活動制限の抽出作業
【29】Step5 機能（構造）障害・活動制限の関連付け作業
【30】Step6 治療への展開
※セミナー全容は、ご契約者様のみ観覧する事が出来ます。※
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