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大腿骨頸部骨折 A級基礎編「統合と解釈」、B級評価の理解verⅡまとめ

講師:(株)ケアプラス テクニカルアドバイザー 理学療法士 竹内先生

1部「大腿骨頸部骨折の統合と解釈」、2部「大腿骨頸部骨折の評価の理解part2」をテーマに、今回も満員でセミナーを行いました。

「関東理学療法セミナー」にご参加の皆様、熱心に受講していただき、ありがとうございました。
セミナー1部の内容と感想は、以下をご参照下さい。

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■リハビリと評価について
評価対象とプロセスは・・・
ADL能力(能力障害)
身体機能(機能障害)
その他周辺領域

■症例から考察
診断名:大腿骨頚部内側骨折
手術名:人工骨頭置換術(後方侵入)
年齢・性別:83歳(女性)
社会環境:独居(家族の援助乏しい)
認知機能:HDS-R 17点(軽度〜中等度)
疼痛:股関節周囲〜腰背部
筋力:股関節、大腿筋力低下(MMT2〜4)
関節可動域:股関節、膝関節、体幹制限
バランス機能:低下(静的・動的)
各種動作:転倒リスク高く、完成不十分(歩行、立ち上がり)
ADL:Barthel Index 70点

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■その他、問題点の考察、機能評価、能力評価の方法、治療の方針などの講義内容でした。

ケアプラスでは理学療法士の指導を通じ、より良質な訪問医療マッサージサービスが地域・社会に提供できるよう目指しております。

≪参加者の声≫興味があるマッサージ師の方は是非ご参加ください。
☑ 病態や身体のメカニズムをはじめ、評価のポイントなど実技もありとてもよく理解することができた
☑ 参加者同士での交流があり、色々な課題と対策を共有できるので理解が深まった
☑ 治療を効果的にするための計画づくりについてとても参考になった
☑ 以前学習したことが復習できるのと同時に、知らなかった新たな知識を得ることができた
☑ 学習したことを少しずつ実践で活かせていてスキルアップした効果を実感できている

<次回セミナー案内>
次回は2月17日(日) 講義内容は以下の通りです。
1部 9:20~11:30 圧迫骨折 統合と解釈 (A級 基礎編)
2部 12:10~14:20 圧迫骨折 (B級 評価の理解verⅡ)
会場:ALSOK綜合警備保障株式会社 本社 : 港区元赤坂1-6-6 3階会議室
参加人数に限りがありますので、ご参加を希望される方は、必ず事前にお申込みください。